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全日本合唱コンクール香川県大会の伴奏を終えて

8/8(日)全日本合唱コンクール香川県大会がありました。



私は、栗林小学校の伴奏をさせてもらいました。



いつも通りの実力を出すことができ、銀賞をいただくことができました(*^^*)



○良かった点 


・久しぶりに本格的なステージでピアノが弾けた


・曲のレベルにかかわらず完成度を上げて弾くことの大切さを感じた(小学校伴奏は中高と比べて易しいです)


・たくさんの人の力に支えられて大会ができていることを改めて感じた



●反省点


・体調を崩し、練習に参加できないことがあった



とても良いホールとピアノで弾くことができ、人に聴いてもらうことの幸せを感じることができました。



また、技術的には平易な曲だったので、ある程度細かい練習をすることができました。

演奏の完成度をあげられたので、本番も心の余裕が生まれたと思います。

これからも、完成度をあげられるくらいの難易度の曲を選びたいと思いました。



出番が1番だったことで、スタッフや関係者の方々とお話する機会があり、いろいろな方に支えられていることを感じました。

これからもステージに立つときには、関係者の方々への感謝を忘れないようにしたいです。



反省点は、

仕事と合唱練習の両立が思ったよりも難しく、体調を崩してしまいました。



合唱の伴奏って、動いていないのにめちゃくちゃ体力を消耗します。

思ったより無理がきかないことにびっくりもしました。

もう若くないので、自分をいたわりながら音楽を続けていきたいです。




コンクール本番は、子どもたちの歌に気持ちが入っていて、とても心地良かったです♪



本番後に、

「来年再来年もまた出たい!

とキラキラした目で言っていた子どもたち、



これからも歌の素晴らしさ、このような世の中において歌えることに感謝しながら続けていってもらいたい、と思いました。





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